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看護師の就職マニュアル
採用試験・面接について
採用試験
筆記試験は小論文・作文、一般常識、専門科目などを実施する病院が増えています。それぞれの試験の対策を立てておきましょう。
◎小論文・作文
小論文や作文を書かせる病院が多くみられますので、試験前に試しに書いて先生に添削してもらう、新聞やニュースをチェックして、看護・医療関連の最近の話題をチェックしておくことも対策になります。
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病院側では以下の3点を主にチェックします。
- 誤字・脱字のない基本的な国語力
- 論理的な文章構成力
- 自分の考えを表現できているか。
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よく出されるテーマは看護観や看護・医療全般についてです。
- 「あなたがめざす看護師」
- 「看護実習で印象に残ったこと」
- 「高齢者の看護」など。 そして書き方のルールにのっとって簡潔にまとめましょう。
◎適性検査
YG性格検査、クレペリン検査など一種の性格検査でマークシート方式のものを行うところが増えています。SPIと呼ばれる適性検査などがよく使われます。
◎一般常識
市販の一般常識問題集を利用したり、新聞・ニュースなどを意識してチェックしましょう。基礎的なことが設問にあるので、社会人として新聞は毎日チェックして社会情勢など動きを知っておきましょう。
◎専門試験
国家試験に合格できるかどうかを確かめる意図があります。早めに国家試験対策にも取り組んでおきましょう。
面接のポイント
面接は第一印象が決め手です。 相手に失礼のないよう基本的なマナーをおさえることが大切です。面接では仕事へのやる気やあなたの人柄をアピールして採用を勝ち取りましょう。
◎面接日当日
- ・面接会場には10~15分前に着いているようにしましょう。
- ・遅れそうな場合は必ず担当者に電話を入れましょう。
- ・病院に入ったら携帯電話の電源を切りましょう。
◎面接日前日までの準備
- ・予想される質問から、答えを準備しておきましょう。
- ・自分の考えをあらかじめ箇条書きに書き出しておくと、落ち着いて話すことができます。
- ・仕事への前向きさや積極性をアピールします。
◎面接中 ・視線は面接官に向けて、相手の顔を見て話しましょう。
- ・背筋は伸ばしてハキハキ話しましょう。
- ・自分の意志が伝わるように話しましょう。
- ・できないこと、分からないことは無理に答えなくても大丈夫です。
「申し訳ありません。不勉強でわかりません」と素直に言いましょう。
よくある質問
■志望動機について
その病院に魅力を感じた理由を話すとよいでしょう。
事前に病院の情報をチェックし、自分の考えで将来の目的や、入職した時の展望などを具体的に述べましょう。
■看護観について、どんな看護を心がけていますか
看護師という仕事の、どこに魅力を感じたかを具体的に話しましょう。 実習の体験やそもそも志した経緯などを、自分なりの考えで話しましょう。
■自分の長所・短所
客観的に自分を表現しましょう。 家族や、友人に長所やその理由などを聞いて自分自身を見つめておくこととよいでしょう。 短所は、それを補うためにどのような努力をしているかを語ると、印象もアップします。
■併願・進学について
誠意を持って正直に今の状況や今後の方向性などを伝えましょう。正直に「数院に応募しています。」伝えましょう。逆に併願していないと嘘をつき、内定後に「別の病院へ行きます」と辞退するのは社会人としてマナー違反です。
■質問・希望
面接の最後に質問がないか聞かれます。 「特にありません」では意欲がないと思われるかもしれないので、必ず何か質問をしましょう。
面接時の服装のポイント
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女性
- ・シンプルで落ち着いた色やデザインのスーツ、ブラウスを選びましょう。
- ・スカート丈は膝丈のもの。短すぎるスカートは禁物です。
- ・アクセサリーは、派手なものは避けましょう。
- ・靴は3~5センチくらいの中ヒールがよいでしょう。
- ・メイクはナチュラルメイクが基本です。
- ・ヘアスタイルは、清潔感のあるスタイルを心がけましょう。
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男性
- ・シャツにはアイロンをかけましょう。
- ・スーツに折り目はついているか確認しましょう。
- ・靴は磨いておきましょう。
- ・ひげやつめはきちんと切りましょう。
- ・耳が髪に隠れていないか確認しましょう
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